
「個室サウナって、高いんでしょう?」——よく聞かれる質問に、実際のデータで答えます。この記事の数字は、当サイトに掲載している東京の実在52施設のうち、料金を公表している44施設の最低利用料金(2026年7月時点)を集計したものです。
結論:中心帯は「60分3,000〜5,000円台」
44施設の最低料金の中央値は約4,400円。分布は、〜3,000円が7施設、3,001〜5,000円が24施設(最多)、5,001〜8,000円が10施設、10,000円超が3施設。半数以上が3,000〜5,000円台に収まります。映画1本+ドリンクくらいの予算で、サウナ・水風呂・休憩スペースを丸ごと専有できる、と考えるとイメージしやすいはずです。
3,000円以下でも、ちゃんと選べる
最安帯にも本格派がそろっています。下北沢の「HUBHUB」は60分1,800円〜で5種サウナ・3種水風呂。三軒茶屋の「Sauna3」は60分2,200円〜、高円寺の「HOTTERS24」は24時間営業で2時間2,480円〜。銀座にも「91° SAUNA」が60分3,000円で外気浴付きの個室を構えています。「安い=簡素」とは限らないのが、いまの東京の個室サウナです。
1万円超の世界は「会員制・おもてなし型」
一方で、麻布十番の「THE PROLABO SAUNA」(120分19,800円〜・マグマ式)や「Ledian Spa」(21,780円〜)、野方のルーフトップ貸切「Sauna Sanctuary」(約3時間13,600円〜)のようなハイエンドも。完全貸切のプライベート感やおもてなしに価値を置く層に向けた、別ジャンルと考えるとよいでしょう。
相場を見るときの、3つの注意
- 時間の単位がバラバラ。「60分〜」「90分〜」「2時間〜」が混在します。単価で比べるなら時間をそろえて計算を。
- 「1室料金」か「1名料金」か。貸切型は1室料金が多く、人数で割ると割安に。
- 曜日・時間帯で変わる。変動料金制や平日・休日で価格が変わる施設が増えています。週末夜がいちばん高い傾向。
予算から探すなら
当サイトのトップでは「〜3,000円」で絞り込んだり、料金が安い順に並べ替えたりできます。エリアと予算を決めて、今日の一室を見つけてください。
(集計は各施設の公表する最低利用料金にもとづく参考値です。最終的な料金は各施設の予約ページでご確認ください)