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2026.07.12

個室サウナと貸切サウナ、どう違う?——選び方の基本

個室サウナ・貸切サウナのガイド
個室サウナの全景(サウナ室・水風呂・休憩スペース)

「個室サウナ」と「貸切サウナ」。よく似た言葉ですが、予約サイトを開くと両方が並んでいて、はじめてだと少し迷います。先にこの違いだけ知っておくと、選ぶのがずっと楽になります。

個室サウナは、「ひとりの温度」をつくる場所

個室サウナは、1人〜少人数で使う完全個室型。誰にも気兼ねなく、サウナ室・水風呂・休憩スペースをひとりで(あるいはふたりで)専有できます。

大きな特徴は、温度や環境を自分好みにできる施設が多いこと。たとえば恵比寿の「ひとりサウナプラス」は1人専用で温度も湿度もカスタムでき、神楽坂の「ソロサウナtune」は白樺アロマの香るフィンランド式の個室を1〜4人で使えます。大浴場のサウナで感じる「場所取り」「会話の音」「温度が合わない」といった小さなストレスが、構造的に存在しません。

向いているのは、仕事帰りにひとりで整えたい人、自分のペースでロウリュしたい人、人目を気にせず過ごしたい人。

貸切サウナは、「空間ごと」借りる場所

貸切サウナは、グループで空間全体を貸し切るタイプ。定員は2〜6名程度が中心で、サウナ室だけでなく休憩ラウンジや外気浴スペースまで含めて自分たちだけの空間になります。

池尻大橋の「個室サウナ サバ?」のように50㎡の広々とした空間に氷水風呂を備えた施設や、下北沢の「HUBHUB」のように5種のサウナと3種の水風呂を仲間と回れる施設まで、個性はさまざま。会話も、音楽も、休憩の長さも自由です。

迷ったら、3つの質問

  1. 誰と行く? ひとり→個室型/2人以上→貸切型(2人なら両対応の施設も多い)
  2. 何分いたい? 相場は60〜120分の枠制。ロウリュと外気浴をゆっくり回すなら90分以上が安心
  3. 予算は? 東京の中心帯は60分あたり3,000〜5,000円台

料金表記の、ここに注意

料金の書き方は施設によって「1名あたり」と「1室あたり」が混在しています。貸切型は1室料金のことが多く、人数で割ると1人あたりは意外と手頃になることも。逆に「1名あたり×人数」の施設もあるので、予約前にどちらかだけ確認しておくと安心です。

当サイトのトップでは、東京の個室・貸切サウナを料金と場所で見くらべられます。現在地から近い順にも並べられるので、「今日、このあと」の一室を探すときにどうぞ。

(掲載情報は2026年7月時点・各施設の公表情報にもとづきます)

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